時間とストレスがかかるデータ加工作業を効率的に
利用中の会計ソフトからfreee会計への会計データ移行をサポートする機能です。 freee認定アドバイザー様であれば、bixidのアカウント登録及び利用申請をおこなうことで、無料でご利用いただけます。
一般的にコンバートで必要な、データ加工が不要。
消費税区分や勘定科目はbixidが推察して自動設定するため、基本的には企業特有のマスタだけを設定すればOK。
freee会計側での事前準備は不要。紐づけ先が見当たらない場合は、bixidからfreee会計に新規マスタ一括登録が可能。
旧会計ソフトの補助科目をfreee会計の口座・勘定科目・取引先・品目に変換したり、2科目を1科目にマスタ統合することも可能。
マルチコンバートを利用するためには、bixidにログインをして利用申請を上げ、以下の承認を得る必要があります。承認後、拡張機能をご利用いただけます。
・実在する会計事務所であること (YKプランニングにて確認)
・freee認定アドバイザーであること (申請内容をフリー株式会社に連携し確認)
bixidにログインし、[レセプションフロア] - [プロフィール] の 【】をクリック。
※bixidのアカウント作成はこちら
【bixid公認事務所になる】 をクリックして事務所情報を編集する。
※すでに公認事務所の方は 【事務所情報を変更する(再公認)】 をクリック
【designed for freeeの拡張機能を有効にする】 にチェックを付け、表示される「情報提供の確認」に同意の上、「freee事業所番号 」を入力して申請。
申請および承認完了の通知は、申請時に入力いただいたメールアドレスへご連絡したします。承認後、bixidにログインすれば「bixid designed for freee」の拡張機能を利用いただけます。