freee会計のデータをbixidに連携することで、月次報告の効率化・標準化を実現します。
また、業務のシステム化で工数削減をすることで「残業削減」「人手不足の解消」「経営支援への展開」が可能となります。
会計データが適切に登録されているかを自動チェックし、エラー・確認事項を検知し提示します。
システムで自動チェックすることで、監査時間の大幅削減と標準化が可能です。
検知された仕訳を修正する際は、bixidからダイレクトにfreee会計の修正画面に移動するため、修正作業をスムーズに行えます。
経営者が理解しやすいビジュアルの月次報告レポートを自動作成します。工数削減だけでなく、業務標準化にお役立ていただけます。数字の内訳を確認したい場合は、レポート画面の明細ボタンをクリックすると元帳まで深堀りして見ることができるため、コスト分析が容易にできます。
1カ月の経営成果を1分で読めるレポートにし、毎週違うテーマで経営者にレポートを送信します。帳票を選んで送信予約をするだけなので、低工数でサービス充実を実現できます。顧問先様のメリットとして、スキマ時間での経営の振り返りや、レポート閲覧の習慣化による数字力の向上が期待できます。
【選べる7種類のレポート】
①損益ダイジェスト ②経費ランキング ③売上サマリー ④損益・資金ダイジェス⑤売上・原価・利益サマリー ⑥借入金サマリー ⑦キャッシュサマリー
事務所の規模拡大に伴い、標準化や平準化を意識した組織作りを行う必要性が高まってきました。
bixidの監査業務や報告業務、そして支援業務という幅広い領域の業務標準化を実現できるところに魅力を感じています。
組織を成長させていきたいと考えている中で、社内メンバーの属人化とそれに伴う品質のばらつきが問題として浮き彫りになってきました。
会計の標準化をfreee会計に、コンサルティングサービスの標準化をbixidに役割分担することによって、提供サービスの底上げに役立っています。
サポートスタッフの方へ機能要望をお伝えすることも多いのですが、ユーザーの声がサービスに反映されるまでのスピード感には正直驚いています。
SaaS型サービスは既存の機能にとどまらず、常に進化していくものと考えているので、bixidには今後の可能性を強く感じています。