freee会計のデータをbixidに連携することで、業務の自動化による工数削減はもちろん、経営数値が直感的にわかるレポートにより、"伝わる月次報告"と"顧問先に求められる経営支援"が可能に。
会計データが適切に登録されているかを自動チェックし、エラー・確認事項を検知し提示します。システムで自動チェックすることで、監査時間の大幅削減と標準化が可能です。
検知された仕訳を修正する際は、bixidからダイレクトにfreee会計の修正画面に移動するため、修正作業をスムーズに行えます。
"伝わる月次報告"を実現する、経営状況が視覚的に理解できる月次報告資料を自動作成します。
各レポートは明細レベルまで深掘りが可能で、コスト分析も簡単におこなえます。そのため、一歩踏み込んだ経営アドバイスを、工数をかけずに提供することができます。
手間のかかる予実管理は、会計データを連携して実績値を自動入力することで、効率的でスピーディーな予実管理を実現できます。
また、計画作成時には会計データを活用した自動入力により、最短30分で迅速な計画作成が可能です。複数の計画を作成いただけるため、決算予測や各種シミュレーションとしても活用いただけます。
事務所の規模拡大に伴い、標準化や平準化を意識した組織作りを行う必要性が高まってきました。
bixidの監査業務や報告業務、そして支援業務という幅広い領域の業務標準化を実現できるところに魅力を感じています。
組織を成長させていきたいと考えている中で、社内メンバーの属人化とそれに伴う品質のばらつきが問題として浮き彫りになってきました。
会計の標準化をfreee会計に、コンサルティングサービスの標準化をbixidに役割分担することによって、提供サービスの底上げに役立っています。
サポートスタッフの方へ機能要望をお伝えすることも多いのですが、ユーザーの声がサービスに反映されるまでのスピード感には正直驚いています。
SaaS型サービスは既存の機能にとどまらず、常に進化していくものと考えているので、bixidには今後の可能性を強く感じています。
月次の報告書はbixidベースにすることで経営状況を瞬時に顧問先と共有でき、さらに1歩先の提案やアドバイスを生み出す余力に繋がっています。
コンバートについては、freee会計に会計ソフト移行をする際、他ツールでは対応に苦労していましたが、bixidだと丸2日かかっていた作業が2~4時間ほどに短縮しました。
下記フォームに必要事項を入力し、「送信する」ボタンを押してください。
弊社担当者より日程調整のご連絡をいたします。