一般企業向け 料金プラン
活用シーンに合わせたプラン、オプションなどを用意しています
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基本料金(月額)
必要に応じてオプション
基本料金プラン
プラン名 フリー スタンダード プランニング
おすすめ
プロフェッショナル
基本料金(税抜)
1社0円/月
1社6,000円/月
30日無料で試す
1社15,000円/月
30日無料で試す
1社30,000円/月
30日無料で試す
月次経営報告
基本帳票の閲覧
フリーの全機能
決算推移表・部門別帳票
月次報告レポート
(前期比較・損益計画比較)
部門別等月次報告レポート
(前期比較)
部門実績配賦
スタンダードの全機能
月次報告レポート(計画比較)
プランニングの全機能
月次報告レポート
(部門別計画比較)
部門別等月次報告レポート
(計画比較)
経営分析
借入金管理
企業ドック
フリーの全機能
取引分析
スタンダードの全機能
財務デューデリ
プランニングの全機能
経営管理
KPI管理(3件)
決算予測(法人・個人)
単年計画(PL・簡易CF)
スタンダードの全機能
KPI(無制限)
単年計画
中期計画
詳細計画(補助、取引先等)
プランニングの全機能
単年計画(部門別等)
中期計画(部門別等)
部門計画配賦
コミュニケーション
データ共有
フリーの全機能
コメント・ToDo登録
スタンダードの全機能
プランニングの全機能
オプション
bixidをより便利に使える機能をオプションとしてご用意しております
会計データチェック
3,000
円 / 月(税抜)
会計登録内容のチェック時間の短縮
会計データから検証が必要な取引が自動抽出されるので、チェック漏れやスキルによるムラがなくなります。
資金繰り
3,000
円 / 月(税抜)
将来の資金予測と資金の見える化
会計データや資金繰りデータを利用して、将来の資金予測と実績管理を行い、会社にとって理想的な資金管理が行えます。
グループ合算
4,980
円 / 月(税抜) ~
※別途1,000円/1事業所が発生します
合算集計作業のスマート化
手間のかかる各グループ企業の試算表・決算書の合算集計作業をシンプルに、スマートに行うことができます。
接続件数拡張
+1,000
円 / 社(税抜) ~
1アカウントにつき、無料でご利用いただける接続事業所数は3件までです。
4件目以降は「接続件数拡張オプション」をご購入いただくと1件ずつ拡張できます。
初期導入サポート
300,000円(税抜)~
専任サポーターと一緒に実践方法を学べます!
bixidを実践的に業務に組み込んで活用したい方はお問い合わせします。
専任サポーターがお客様の活用していくシーンに合わせて内容をヒアリングしていきます。
ヒアリングの内容をもとに、サポートのお見積りをご提案いたします。
ヒアリングに沿った適切な活用方法を専任サポーターがご案内します。
お問い合わせ
よくある質問
初期導入やアカウント作成に費用は発生しますか?
費用は発生致しません。
合算や資金繰りなどの「オプション機能」にお試し期間はありますか?
オプション機能にはお試し期間はありません。ご利用時にオプション料金をお支払いいただきます。​
「申込月+1か月無料」(クレジット登録あり)で有料プランを申し込んだつもりでしたが、
間違えて「30日間無料」(クレジット登録なし)で申し込みをしました。​
現在「30日間無料」体験の途中ですが、「申込月+1か月無料」に変更できますか?
申し訳ありません。変更はできません。​
数か月前に有料プランを無料体験で利用したのですが、再度無料体験期間を利用できますか?
無料体験は一度しかご利用することができません。​
再び有料プランをご利用される場合は、ご利用時開始時に料金をお支払いいただきます。​​
月の途中で有料プランを解約した場合、いつから課金されなくなりますか?
解約月の翌月から課金されません。​​
事業所データを削除しました。
すると、今まで契約していた有料プランはどのようになりますか?
事業所データを削除した場合、有料プランでお申し込みされた内容は完全に削除され、契約プランは自動解約する動作となります。​​

会計データチェック

専門性の高い会計・税務取引をシステム自動チェックし、エラー・確認事項を検知する機能です。ベーシックプラン以上の会計事務所様がご利用いただけます。
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基本帳票

最大5期分の決算推移表、合計残高試算表、部門別損益試算表、総勘定元帳、仕訳帳など、経営管理には欠かせない帳票を閲覧・出力することが可能です。
※ご契約の内容により、利用できる帳票が異なります
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基本帳票(+決算推移表・部門別帳票)

フリープランで利用できる基本帳票にプラスして、決算推移表・部門別帳票を閲覧・出力することが可能です。
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スマホアプリ

経営者はいつでもどこでもスマホで経営数値を確認することができます。PCや紙のレポートがなくてもタイムリーに経営状況を把握できるため、経営者に評判の高いサービスです。
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月次報告レポート(前期比較)

​​毎月の経営状況(PL・BS・CF)をビジュアル的に表示します。数値に偏った試算表による報告ではなく、視覚的なボックス図やグラフによる多彩なレポートは、確認すべき重要ポイントに絞られた、分かりやすい月次報告へつながります。
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企業ドック

​​会社の毎年の「健康診断」としてご活用いただけます。決算書からわかる財務診断(定量分析)と、決算数値に影響を与える活動状況診断(定性分析)を実施し、自社の「課題の明確化」と「改善行動の発見」に効果を発揮する機能です。
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簡易5ヵ年シミュレーション

5ヵ年の会社数値を簡易予測することができます。4つの質問に答えて予測する「入力モード」と、売上5%ダウンで予測する「簡易モード」から選択します。簡単に自社のシミュレーション結果を知りたいときに効果的です。​​​​
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借入金管理

借入金明細を登録して、返済予定を管理することができます。返済予定表の作成は、手動入力だけでなく、仕訳データから借入金情報を自動推定することも可能です。紙ファイル管理を脱却して、デジタル管理に移行したい場合におすすめです。​​​​​​​​
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財務デューデリ

実態の財務諸表(資産・負債・純資産)を作成して、自社の企業価値を把握するために利用します。M&A実施の検討、自社の経営課題や潜在的なリスクの把握、事前の対応策を検討する際に効果的です。​​​​​​​​
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単年シミュレーション

将来予測を売上・利益・納税・キャッシュの4つの視点で簡単に作成し、ビジュアルグラフで可視化することができます。現状分析の結果から一歩踏み込み、新感覚で決算予測を実施したい場合に効果を発揮します。​​​​​
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KPI(重要業績評価指標)

社内目標達成を支援するためにKPIを管理することができます。多数のひな形の活用とカスタマイズも可能です。会計情報との紐付けを設定すれば、よりリアルな社内目標の進捗管理が期待できます。​​​​​​​​​​​
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経営計画(予算作成)

月次予算を作成する「単年月次計画」と年次計画を作成する「中期年次計画」を備えています。計画自動アシスト機能があるため、計画作成は容易であり、経営者、経営企画・経営管理担当者に効果的で、満足度の高い必須の機能です。​​​
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社内外の共有機能

経営者、経営幹部、社内従業員を招待することで経営数値やレポートを閲覧共有することが可能です。共有範囲や権限の設定を行えば、会計事務所や金融機関などの各関係者ごとにカスタマイズして利用することもできます。​​​
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コメント・ToDo登録

予定数値や実績数値に対して、コメントを残したり、ToDoを登録することができます。月次経営報告としてコメント機能を活用することもでき、社内外の関係者と情報共有がスムーズに行えます。​​​
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1ヵ月目:会計の面白さを知る

経営者がこれまで歩んできた道のりを見える化するために、「モニタリング機能」を活用して試算表のビジュアル化を行います。これまで入力・作成してきた会計データ(試算表)の価値の重要性を再認識していただきます。
1ヵ月目:モニタリング機能
「モニタリング」の特徴
数字の並べ方を工夫したりグラフにしたり色を付けたりすることで直感的に理解できます。これに慣れると、ただ単に数字が羅列されている試算表には戻れなくなります。
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2ヵ月目:同業他社と比較する

同業、同規模売上高、同規模従業員数と比較する「ライバル分析機能」を活用して財務状況の良し悪しを判断します。ライバルの数字と比較・分析することで、客観的・定量的に自社の“強み”“弱み”を知ることができます。
2ヵ月目:ライバル分析機能
「ライバル分析」の特徴
会社の健康状態をbi-boの体を使って同業他社(ライバル)と比較して、企業の強み・弱みを診断します。ライバルとしては中小企業庁が公表している「中小企業実態基本調査」の財務数値を用いています。​

3ヵ月目:未来を予測する

過去の数値(試算表・決算書)を参考にしながら「経営計画機能」を活用して、将来の利益及び資金繰り予算を作成します。まずは細かいことは気にせず、大胆に作りながら予算作成の面白さに触れていただきます。
3ヵ月目:経営計画
「経営計画」の特徴
企業経営のPDCAを支える「P=計画」をスピーディーに作成する機能です。数値計画だけでなく行動計画も一緒に作成できるので、より具体的な計画の作成が可能となります。
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4ヵ月目:会計の本質を知る

作成した将来の予算に実際の試算表の数値を対比させる「予算対実績管理機能」を活用して“予算”対“実績”のズレを把握します。1~2か月程度の予実比較をすると、そのズレの原因が見えるようになってきます。
4ヵ月目:予算対実績管理機能
「予実管理」の特徴
企業経営のPDCAを支える「C=検証」及び「A=改善」回すための重要な機能です。予算作成の際の課題である計画の修正機能もとても充実しています。

5ヵ月目:ファクト(事実)を探る

会計データにまつわるあらゆるデータからファクト(事実)を見つけ出し「KPI管理機能」を活用して経営上見落としてはいけない事実の見える化を行います。自社に合ったKPIを探し出し、観測できる仕組みを作ります。
5ヵ月目:KPI管理機能
「KPI管理」の特徴
独自のKPI設定も可能ですが、bixid内に用意してあるテンプレートをカスタマイズすることでさらに簡単にご利用できます。レポートは自動でグラフ化されリアルタイムな進捗管理が可能となります。
詳細はこちら

6ヵ月目:数字の面白さを実感する

毎月の「予算対実績管理」に慣れてくると予算の精度を上げるコツが見えてきます。半期(6か月)、四半期(3か月)単位での予算の修正を行い、決算2~3か月前にはほぼ正確な決算着地イメージが持てるようになります。

7-9ヵ月目:会計から安心感を得る

当初作成した予算との予実対比、途中で修正した予算との予実対比、KPI設定した重要指標の予実対比など、予算という軸をもとに数値結果を把握することでこれまでにはなかった安心感を得ることができます。

10-12ヵ月目:余裕をもった経営へ

予算対実績管理に慣れてくると、決算書が完成する前には来期予算の作成が当たり前の感性になってきます。黒字化、資金繰り、設備投資など、一つ一つの課題に先回りして余裕を持って対応することが可能となります。