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「健口から口福に」。健康に繋がる、
歯科医院の積極的な取り組み。

やまざき歯科クリニック
歯科医師 山崎 敦史 様
貴医院の事業内容をお教えください。
山崎様:愛知県豊橋市で、歯科医院を経営しています。私自身も歯科医師で、父から継いで2代目です。 できるだけ「削る、抜く」治療をしない方針で、保険診療の他にも、保険外診療として、入れ歯やインプラント、矯正治療に力を入れています。どうすれば「一生自分の歯で健康に生活を楽しめるか」を考え、患者様にはそのための情報を提供し、お口の健康をサポートしています。また、統合医療も取り入れています。統合医療は、西洋医学にそれ以外の代替療法(漢方、中医学、アロマテラピー、カイロプラクティックなど)を取り入れたものです。それぞれの良い面を積極的に取り入れて、治療にあたっています。
経営をするうえで、特に重視しているポイントはありますか?
山崎様:限られた設備で、いかに効率的に診療を回していくか、という点を意識し、生産効率を重視しています。 売り上げを上げるためには、診療台とスタッフを増やして、大型の医院にしていかないといけないと考える歯科医もいます。しかし、当院の診療台は3台です。診療は予約制にしています。予約制にすることで、3台の診療台を無駄なく回転させて、効率的な診療を行っています。診療に当てる時間が把握できると、診療以外の業務の予定も立てやすいのです。 また、「診療以外の目的でも来られる歯医者」を目指した空間づくりにも力を入れています。たいていの方は、虫歯になってから治療に来ますよね。虫歯になったから治療をするという、マイナスからプラスにする治療ではなく、健康な状態をゼロと考え、そこからさらに向上できるよう、プラスの方をよりプラスにするような提案をしています。そのために、こだわって選んだ歯みがき粉や、種類豊富な歯ブラシ、ドクターズコスメやサプリメントも販売しています。治療が目的でなくても、こういったアイテムを見に来られる空間をつくることで、お口の健康サポートに繋げていければと考えています。
bixidの導入のきっかけを教えてください。
山崎様:税理士事務所からbixidのパンフレットを見せていただいて、すぐに導入を決めました。 ぱっと見て、おもしろそう、経営に役立ちそうだと感じたのです。 実際に使ってみると、「同月内」「前期」「同業者」など、数字の比較の仕方がいろいろありました。クリックひとつでさまざまに切り替わって比較でき、経営計画を立てる際にも役立っています。
通常の月次決算からbixidへの切り替えはどうされましたか。
山崎様:切り替えは会計事務所の方で対応していただきました。とてもスムーズで、ストレスや違和感もなく、気づいたら切り替わっていた感覚です。
bixidをどのように利用されていますか。
山崎様:月次決算のときに確認することが主です。bixidで先月、今月の数字を確認して、今後の売り上げ目標を立てています。月次決算のときに、bixidを見ながら税理士さんと話していると、自分の中でアイデアが浮かんできます。そのアイデアをどう実現に結びつけるかを考えるのも楽しく、経営戦略を練るのにとても役立っています。
bixidを導入後、経営管理においてどのような変化がありましたか?
山崎様:bixidを使うと、利益率、経費、固定費、変動費などがすぐに分かります。実態に即した経営現状がわかるので、目標を立てやすくなりました。bixid導入前は、月次決算の資料は紙ベースで、毎回かなりの枚数になり、あまり見直すことはありませんでした。売り上げもパソコンで見て、「上がった下がった」を感じるだけで、一歩踏み込んだ経営計画には結びついていませんでした。今後はbixidの経営計画を活用して、目標値を作り、目標を達成するための経営に繋げていきたいと考えています。
bixidをお勧めしたいと思いますか。
山崎様:保険診療以外の事業展開も考えているような、特に若い世代の医師は抵抗なく導入できると思うのでお勧めです。保険診療だけだと、国で単価が決まっていますが、保険外診療は違います。若い医師で、独自の技術を持ち、インプラントやホワイトニング、矯正など、保険外診療のメニューも豊富な方は、bixidを生かせばより良い経営ができるのではと感じます。
今後の展望をお聞かせください。
山崎様:ひとりの患者様のためだけに、休診日に貸し切りで対応する特別プランを計画中です。当院では特殊な入れ歯治療を行っており、治療のために遠方から来てくださる患者様もいらっしゃいます。そんな患者様のために、新幹線や観光もセットにした商品を提供できないかと考えています。通常の診療に加えて、物販や、こういった新しいプランの展開にも、積極的に取り組んでいきたいと思います。 当院では「健康」「幸福」にかけて、「健口から口福に」という言葉を患者様に伝えています。口の中を健康にすることで、心身ともに健康でいられるように、という願いを込めています。コロナウイルスの対策でうがいが注目されましたが、実は、感染症対策としては歯みがきの方が効果的なのです。歯みがきをして、口の中の良い菌が増えると、病気にもかかりづらくなります。健康なうちに予防に取り組み、口の中の健康も守る。そういった考えも、たくさんの方に広めていきたいと考えています。
やまざき歯科クリニック 様
業務形態:個人
業  種:歯科医師
事業概要:予防歯科、一般歯科、小児歯科、ビムラー、ネオキャップ矯正。
所在地:〒440-0816 愛知県豊橋市談合町 123
設立:2006年2月
社員数:8名(契約・パート・アルバイト含む)
インタビュー協力:歯科医師 山崎 敦史 様
税理士との関係性:記帳代行~コンサルティング