経営課題をともに解決する専門家マッチングサービス
会計の
セカンド
オピニオン
無料相談 資料ダウンロード
bixidの実績
会計事務所をサポートして10年以上の歴史をもつ『株式会社YKプランニング』が提供する『経営支援システムbixid(ビサイド)』は多くの評価をいただいています。
導入会計事務所
700
2022年12月末時点
予算管理部門
4回受賞
2023年2月末時点
口コミ
4.7/5
2022年12月末時点
中小企業が選ぶ
クラウド経営会計ソフト
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資金繰りの見える
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クラウド経営会計ソフト10社を対象にしたサイト比較イメージ調査:2020年10月21日~23日 全国20~50代男女(中小企業経営者)1007名 提供:ゼネラルリサーチ(インターネット調査)
会計のセカンドオピニオンとは?
経営者の相談に親身に寄り添ってくれる会計事務所とのマッチングサービスです。
企業経営における良き「伴走者」として企業の経営課題に取り組み、支援します。​
すでに会計事務所と顧問契約されていてもOK​
“会計のセカンドオピニオン”という新提案
中小企業の経営者・幹部のみなさま
こんなお悩みありませんか?
資金繰りを改善したい​ 黒字化を実現したい​​ 会社の経営状況を毎月数字で把握したい​​ 経営計画の策定や予実の管理をしたい​​ 専門的知見から経営のアドバイスをして欲しい​​
会計のセカンドオピニオンで解決!
会計記帳や決算書作成、税務申告などの従来型の会計事務所紹介ではなく、
企業経営者に寄り添い、企業の未来を一緒に『伴走』できる
経営支援のプロフェッショナル​をご紹介します!​
資料ダウンロード
みなさまと伴走するプロフェッショナルのご紹介
一目でわかるマッチング後の実績
有限会社まるみや
売上 3億 | 仕出し、弁当、寿司、オードブル
大口ユーザーをもつ地域密着優良企業として、「食」を通した幅広い事業を展開。自社製造工場を持つ利点を生かし、老舗ながらも、新規サービスなどの事業拡大に意欲的に努めている。
淀んだ水をスムーズに流す方策を、具体的に考えられるように
以前の私はめがねなしで数字を見ていた感じで、細かい数字が多少ぼけやけていてもあまり気にせず、足下に水が淀んでいるような状態でした。でもいまは、淀んだ水をスムーズに流す方策を具体的に考えられるようになったことで、細かい数字はもちろん大きな数字の見方も変わり始めたんです。
マッチング後の数字改善
売上高
27%増加
営業利益
64%改善
当期純利益
57%改善
株式会社ベストウェル
売上 5億 | 介護事業、グループホーム運営、サービス付き高齢者住宅
兵庫県内に高齢者向けの介護施設を多数展開し、地域に密着した質の高い介護サービスを提供。企業理念は「誠実さと思いやり」「心と体への貢献」「従業員の幸福と社会への貢献」
会計のセカンドオピニオンの支援を通じて学んだ経営者としての知恵を活かしながら、既存事業と新規事業をしっかりまわしていきたいと思っています。当初は節税に意識がいくことで、手元にキャッシュが残らない循環にはまっていたことが客観視できるようになりましたし、これからは売上などの数字をしっかり見比べながら、成長していきたいです。
マッチング後の数字改善
当期純利益
76増加
キャッシュ残高
199%増加
西日本食品工業株式会社
売上 10億 | 食品製造・輸入・販売
「食で命を育み、子どもたちの明るい笑顔を世界に広げる」を企業理念に掲げる、1950年創業の老舗食品メーカー。主力商品の春雨は、中国に古くから伝わる製法にこだわり、その伝統の技と手作りの味を守り続けている。
あっという間の半年でしたが、ビサイダーやスタッフの方々に支えられながら、じつに多くのことを学ばせていただきました。皆様からの助言や励ましがあったからこそ、コロナ禍という非常に厳しい状況にあっても、つねにポジティブな姿勢と自信をもって、会社の経営に取り組むことができました。
マッチング後の数字改善
自己資本比率
11%増加
サービスの流れ
エントリーする
本WEBサイトにてご希望の会計事務所を決定し、『利用規約』に同意のうえ、エントリー申込みします。​
エントリー時に「お任せする」を選択された方は電話にてヒアリングを行い、ご希望に沿う会計事務所をご紹介いたします。
無料で相談
ご希望の会計事務所とオンライン面談を行っていただきます。会社の状況や将来ビジョン、経営支援に関するご要望など、会計事務所との面談を通してご判断いただきます。
相談は何回でも無料
ご希望の会計事務所が決定するまで、他の会計事務所との相談は何回でも無料です。
双方同意の上、契約締結
相談した会計事務所に『会計のセカンドオピニオン』を依頼する場合は、双方同意のもと業務委託契約を締結いただきます。
※すでに会計事務所・税理士事務所と顧問契約を締結している場合でも契約解消は必要ありません
オンラインで支援開始
契約後は、専任の会計事務所が『会計のセカンドオピニオン』による経営支援を実施していきます。
豊富な実績を持つ経営支援のプロがサポート
場所を問わないオンライン面談
最新の経営支援ツールbixidを活用
経営報告をビジュアルで表現し、鋭い現状分析から経営課題の解像度を高め、経営判断の“次の一手”を加速させる「経営支援クラウド」です。
くわしくみる
無料相談
料金体系
セカンドオピニオン
50,000円 / 月(税抜)
bixid利用料
12,800円 / 月(税抜)
※セカンドオピニオンの業務委託契約は、企業と会計事務所の間で締結していただきます​
※セカンドオピニオン支援には、株式会社YKプラニングが提供する経営支援ツール『bixid(ビサイド)』を利用いただきます​
※セカンドオピニオン支援料とは別に、bixid(ビサイド)システム利用料【プランニングプラン9,800円(税抜)/月)+資金繰りオプション(3,000円(税抜)/月)】が発生します​
※セカンドオピニオン支援料およびbixid(ビサイド)システム利用料は、株式会社YKプラニングの指定する料金支払い方法をご利用いただきます​
みなさまの抱える課題・不安に
“一緒に向き合い”解決に向けて伴走する
会計事務所とマッチングしませんか?
支援スケジュール例
1ヵ月目
会計の面白さを知る
経営者がこれまで歩んできた道のりを見える化するために、「モニタリング機能」を活用して試算表のビジュアル化を行います。これまで入力・作成してきた会計データ(試算表)の価値の重要性を再認識していただきます。
2ヵ月目
同業他社と比較する
同業、同規模売上高、同規模従業員数と比較する「ライバル分析機能」を活用して財務状況の良し悪しを判断します。ライバルの数字と比較・分析することで、客観的・定量的に自社の“強み”“弱み”を知ることができます。
3ヵ月目
未来を予測する
過去の数値(試算表・決算書)を参考にしながら「経営計画機能」を活用して、将来の利益及び資金繰り予算を作成します。まずは細かいことは気にせず、大胆に作りながら予算作成の面白さに触れていただきます。
4ヵ月目
会計の本質を知る
作成した将来の予算に実際の試算表の数値を対比させる「予算対実績管理機能」を活用して“予算”対“実績”のズレを把握します。1~2か月程度の予実比較をすると、そのズレの原因が見えるようになってきます。
5ヵ月目
ファクト(事実)を探る
会計データにまつわるあらゆるデータからファクト(事実)を見つけ出し「KPI管理機能」を活用して経営上見落としてはいけない事実の見える化を行います。自社に合ったKPIを探し出し、観測できる仕組みを作ります。
6ヵ月目
数字の面白さを実感する
毎月の「予算対実績管理」に慣れてくると予算の精度を上げるコツが見えてきます。半期(6か月)、四半期(3か月)単位での予算の修正を行い、決算2~3か月前にはほぼ正確な決算着地イメージが持てるようになります。
7-9ヵ月目
会計から安心感を得る
当初作成した予算との予実対比、途中で修正した予算との予実対比、KPI設定した重要指標の予実対比など、予算という軸をもとに数値結果を把握することでこれまでにはなかった安心感を得ることができます。
10-12ヵ月目
余裕をもった経営へ
予算対実績管理に慣れてくると、決算書が完成する前には来期予算の作成が当たり前の感性になってきます。黒字化、資金繰り、設備投資など、一つ一つの課題に先回りして余裕を持って対応することが可能となります。
よくある質問
会計のセカンドオピニオンとはどういうサービスですか?
経営者の相談に親身に寄り添ってくれる会計事務所とのマッチングサービスです。
企業経営における良き「伴走者」として企業の経営課題に取り組み、支援します。
bixider(ビサイダー)とは?
弊社が提供する経営支援型財務システムbixid(ビサイド)を活用し経営者の相談に親身に寄り添う会計の専門家のことをいいます。
bixid(ビサイド)とは?
bixidとは弊社が提供する経営支援型財務システムです。​bixidの詳細はこちら
面談は無料ですか?
面談は無料です。また、ご面談の人数には制限がありませんので、ご納得いただけるbixider(ビサイダー)が決まるまで何人でもご面談いただけます。
エントリーとは?
エントリーとは、弊社が提供する「会計のセカンドオピニオンサービス」の規約に同意し、お申込みいただくことです。エントリーに際し、一切費用は発生しません。
エントリー・申込に条件はありますか?
以下2つの条件、並びにエントリー規約に同意いただくことが条件となります。​
①​​毎月1時間のbixider(ビサイダー)との面談が可能
②​​この活動を通して、本気で経営を改善していきたいと考えている
マッチング後の手続きは?
貴社とbixider(ビサイダー)双方合意の上でマッチングが成立後、双方で業務委託契約の締結を行います。契約締結後は、原則として毎月1回60分、WEB会議システムを利用して月次の定例ミーティングを行います。なお、月次の定例ミーティングでは、弊社が提供するbixid(ビサイド)をご利用いただきます。
契約期間はありますか?
1年間です。契約期間満了の1か月前までに双方の申し出がなければ、自動的に1年間延長され、以降も同様です。
会計事務所を変更する必要がありますか?
貴社が既に契約している税理士事務所・会計事務所の変更は必要ありません。
どういう会計事務所を紹介してくれますか?
会計のセカンドオピニオンの専門的知見を有し、かつ弊社が提供する経営支援型財務システムbixid(ビサイド)を活用できるbixider(ビサイダー)をご紹介いたします。
本サービスにエントリーし
無料相談に申し込む
申込条件
毎月1時間の面談が可能
この活動を通して、本気で経営を改善していきたいと考えている
※支援が難しいと判断した場合には無料相談をお断りさせていただくことがございます

経営レポート自動メール

顧問先の会計データを登録するだけで、毎月の経営成果を自動メールで顧問先へお届けできます。
毎週違うテーマの経営レポートは、顧問先の満足度を高め、他の会計事務所との差別化サービスとして手軽にスタートできる機能です。
スターター・ベーシック・プレミアムにご契約の会計事務所様は、「経営レポート自動メール機能」を無制限で利用可能です。
詳細はこちら

接続顧問先数

顧問先の事業所情報や会計データをbixid(ビサイド)に登録することができる件数のことです。
スターター・ベーシック・プレミアムにご契約の会計事務所様は、無料機能を無制限で利用可能です。
無料機能
報告業務
基本帳票(9種類)
・合計残高試算表(推移表、比較表)
・明細残高試算表(推移表)
・部門別損益試算表(推移表)
・総勘定元帳
・仕訳日記帳
顧問先の経営分析
簡易5ヵ年シミュレーション
借入金管理
企業ドック
財務デューデリ
共有
外部共有機能
チャット(社内)
詳細はこちら

ライトプラン(月次報告)ライセンス機能

ビジュアルレポートで顧問先に価値ある月次報告を提供する
報告業務
基本帳票(9種類+追加3種類
・決算推移表
・部門別総括試算表
・部門別総括推移表
月次報告レポート(前期比較)
専用月次レポート(会計事務所専用)
スマホアプリ(ビジュアルレポート)
顧問先の経営分析
簡易5ヵ年シミュレーション
借入金管理
企業ドック
財務デューデリ
経営支援業務
KPI(重要業績評価指標)
共有
外部共有機能
コメント・ToDo登録
チャット(社内・社外
詳細はこちら

シミュレーションプラン(未来予測)ライセンス機能

月次報告+未来予測で顧問先に高付加価値サービスを提供する
報告業務
基本帳票(9種類+追加3種類
・決算推移表
・部門別総括試算表
・部門別総括推移表
月次報告レポート(前期比較)
月次報告レポート(シミュレーション比較)
専用月次レポート(会計事務所専用)
スマホアプリ(ビジュアルレポート)
顧問先の経営分析
簡易5ヵ年シミュレーション
借入金管理
企業ドック
財務デューデリ
経営支援業務
KPI(重要業績評価指標)
シミュレーション(決算予測・売上・利益・資金)
共有
外部共有機能
コメント・ToDo登録
チャット(社内・社外
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会計データチェック

専門性の高い会計・税務取引をシステム自動チェックし、エラー・確認事項を検知する機能です。ベーシックプラン以上の会計事務所様がご利用いただけます。
詳細はこちら

専用月次報告レポート

スターター・ベーシック・プレミアムを契約している会計事務所限定の機能です。​「ライトプラン(月次報告)」「シミュレーションプラン(未来予測)」ライセンスをご利用の顧問先に、売上、損益、変動費、固定費、キャッシュなどのダイジェストレポートを16種類を利用できます。
詳細はこちら

月次報告紹介ページ作成

月次報告を会計事務所の差別化サービスとしてアピールしていただける専用WEBサイト「月次報告紹介サイト」を利用できます。
既存顧客だけではなく、新規の見込顧客にもbixidをアピールすることが可能です。

マッチングサービス優遇

中小企業一般ユーザーは、bixid(ビサイド)内で依頼相談業務に応じて、bixid登録会計事務所を検索することができます。より経営支援の実績経験がある上位プラン会計事務所からマッチング率が優遇され、多くの新規顧客獲得の機会を提供いたします。

専用プラン販売

プランニングプラン(月次報告+未来予測+経営管理)で、顧問先を伴走支援しPDCAを加速させる
会計事務所が顧問先に対して経営計画(予算作成)支援サービスを行う場合に、顧問先にプランニングプランを販売することができます。
サービス利用料:1社9,800円(税抜)/月
顧問先に専用プランを購入いただいた場合には、会計事務所に一定の手数料を契約期間中お支払いいたします。
また、会計事務所が専用プランを自ら購入し、顧問先に専用(予算作成)サービス提供される場合には特別価格で購入が可能です。
報告業務
基本帳票(9種類+追加3種類
・決算推移表
・部門別総括試算表
・部門別総括推移表
月次報告レポート(前期比較)
月次報告レポート(シミュレーション比較)
月次報告レポート(予算比較)
専用月次レポート(会計事務所専用)
スマホアプリ(ビジュアルレポート)
顧問先の経営分析
簡易5ヵ年シミュレーション
借入金管理
企業ドック
財務デューデリ
経営支援業務
KPI(重要業績評価指標)
シミュレーション(決算予測・売上・利益・資金)
単年月次計画
中期年次計画
部門別予算実績管理
共有
外部共有機能
コメント・ToDo登録
チャット(社内・社外
プランの詳細はこちら

最新事例情報共有会

会計事務所専用の情報共有会に参加することができます。​
bixid(ビサイド)ユーザー会計事務所の経営支援事例やbixidの活用方法を知ることで、顧問先に対する支援サービス提供のノウハウを獲得することができます。

ライトプラン

月額600円(税抜)で利用できる月次経営状況を把握したい方向けのプラン
報告業務
基本帳票(9種類+追加3種類
・決算推移表
・部門別総括試算表
・部門別総括推移表
月次報告レポート(前期比較)
経営レポート自動メール
専用月次レポート(会計事務所専用)
スマホアプリ(ビジュアルレポート)
顧問先の経営分析
企業ドック
簡易5ヵ年シミュレーション
借入金管理
財務デューデリ
経営支援業務
KPI(重要業績評価指標)
共有
外部共有機能
コメント・ToDo登録
チャット(社内・社外
詳細はこちら

シミュレーションプラン

月額4,900円(税抜)で利用できる未来予測で先を見通したい方向けのプラン
報告業務
基本帳票(9種類+追加3種類
・決算推移表
・部門別総括試算表
・部門別総括推移表
月次報告レポート(前期比較・シミュレーション比較)
経営レポート自動メール
専用月次レポート(会計事務所専用)
スマホアプリ(ビジュアルレポート)
顧問先の経営分析
企業ドック
単年シミュレーション
簡易5ヵ年シミュレーション
借入金管理
財務デューデリ
経営支援業務
KPI(重要業績評価指標)
共有
外部共有機能
コメント・ToDo登録
チャット(社内・社外
詳細はこちら

基本帳票

最大5期分の決算推移表、合計残高試算表、部門別損益試算表、総勘定元帳、仕訳帳など、経営管理には欠かせない9種類の基本帳票を閲覧・出力することが可能です。
詳細はこちら

基本帳票(+3種類)

フリープランで利用できる基本帳票9種類に、決算推移表、部門統括試算表、部門統括推移表をプラスした計12種類の基本帳票を閲覧・出力することが可能です。
詳細はこちら

スマホアプリ

経営者はいつでもどこでもスマホで経営数値を確認することができます。PCや紙のレポートがなくてもタイムリーに経営状況を把握できるため、経営者に評判の高いサービスです。
詳細はこちら

月次報告レポート(前期比較)

​​毎月の経営状況(PL・BS・CF)をビジュアル的に表示します。数値に偏った試算表による報告ではなく、視覚的なボックス図やグラフによる多彩なレポートは、確認すべき重要ポイントに絞られた、分かりやすい月次報告へつながります。
詳細はこちら

企業ドック

​​会社の毎年の「健康診断」としてご活用いただけます。決算書からわかる財務診断(定量分析)と、決算数値に影響を与える活動状況診断(定性分析)を実施し、自社の「課題の明確化」と「改善行動の発見」に効果を発揮する機能です。
詳細はこちら

簡易5ヵ年シミュレーション

5ヵ年の会社数値を簡易予測することができます。4つの質問に答えて予測する「入力モード」と、売上5%ダウンで予測する「簡易モード」から選択します。簡単に自社のシミュレーション結果を知りたいときに効果的です。​​​​
詳細はこちら

借入金管理

借入金明細を登録して、返済予定を管理することができます。返済予定表の作成は、手動入力だけでなく、仕訳データから借入金情報を自動推定することも可能です。紙ファイル管理を脱却して、デジタル管理に移行したい場合におすすめです。​​​​​​​​
詳細はこちら

財務デューデリ

実態の財務諸表(資産・負債・純資産)を作成して、自社の企業価値を把握するために利用します。M&A実施の検討、自社の経営課題や潜在的なリスクの把握、事前の対応策を検討する際に効果的です。​​​​​​​​
詳細はこちら

単年シミュレーション

将来予測を売上・利益・納税・キャッシュの4つの視点で簡単に作成し、ビジュアルグラフで可視化することができます。現状分析の結果から一歩踏み込み、新感覚で決算予測を実施したい場合に効果を発揮します。​​​​​
詳細はこちら

KPI(重要業績評価指標)

社内目標達成を支援するためにKPIを管理することができます。多数のひな形の活用とカスタマイズも可能です。会計情報との紐付けを設定すれば、よりリアルな社内目標の進捗管理が期待できます。​​​​​​​​​​​
詳細はこちら

経営計画(予算作成)

月次予算を作成する「単年月次計画」と年次計画を作成する「中期年次計画」を備えています。計画自動アシスト機能があるため、計画作成は容易であり、経営者、経営企画・経営管理担当者に効果的で、満足度の高い必須の機能です。​​​
詳細はこちら

社内外の共有機能

経営者、経営幹部、社内従業員を招待することで経営数値やレポートを閲覧共有することが可能です。共有範囲や権限の設定を行えば、会計事務所や金融機関などの各関係者ごとにカスタマイズして利用することもできます。​​​
詳細はこちら

社内チャット

社内スタッフ同士で気軽に情報共有したり、外部関係者とコメントのやり取りをすることができます。チャットグループは複数作成することができ、手軽にコミュニケーションする手段として有効です。​​​
詳細はこちら

コメント・ToDo登録

予定数値や実績数値に対して、コメントを残したり、ToDoを登録することができます。月次経営報告としてコメント機能を活用することもでき、社内外の関係者と情報共有がスムーズに行えます。​​​
詳細はこちら

1ヵ月目:会計の面白さを知る

経営者がこれまで歩んできた道のりを見える化するために、「モニタリング機能」を活用して試算表のビジュアル化を行います。これまで入力・作成してきた会計データ(試算表)の価値の重要性を再認識していただきます。
「モニタリング」の特徴
数字の並べ方を工夫したりグラフにしたり色を付けたりすることで直感的に理解できます。これに慣れると、ただ単に数字が羅列されている試算表には戻れなくなります。
詳細はこちら

2ヵ月目:同業他社と比較する

同業、同規模売上高、同規模従業員数と比較する「ライバル分析機能」を活用して財務状況の良し悪しを判断します。ライバルの数字と比較・分析することで、客観的・定量的に自社の“強み”“弱み”を知ることができます。
「ライバル分析」の特徴
会社の健康状態をbi-boの体を使って同業他社(ライバル)と比較して、企業の強み・弱みを診断します。ライバルとしては中小企業庁が公表している「中小企業実態基本調査」の財務数値を用いています。​

3ヵ月目:未来を予測する

過去の数値(試算表・決算書)を参考にしながら「経営計画機能」を活用して、将来の利益及び資金繰り予算を作成します。まずは細かいことは気にせず、大胆に作りながら予算作成の面白さに触れていただきます。
「経営計画」の特徴
企業経営のPDCAを支える「P=計画」をスピーディーに作成する機能です。数値計画だけでなく行動計画も一緒に作成できるので、より具体的な計画の作成が可能となります。
詳細はこちら

4ヵ月目:会計の本質を知る

作成した将来の予算に実際の試算表の数値を対比させる「予算対実績管理機能」を活用して“予算”対“実績”のズレを把握します。1~2か月程度の予実比較をすると、そのズレの原因が見えるようになってきます。
「予実管理」の特徴
企業経営のPDCAを支える「C=検証」及び「A=改善」回すための重要な機能です。予算作成の際の課題である計画の修正機能もとても充実しています。

5ヵ月目:ファクト(事実)を探る

会計データにまつわるあらゆるデータからファクト(事実)を見つけ出し「KPI管理機能」を活用して経営上見落としてはいけない事実の見える化を行います。自社に合ったKPIを探し出し、観測できる仕組みを作ります。
「KPI管理」の特徴
独自のKPI設定も可能ですが、bixid内に用意してあるテンプレートをカスタマイズすることでさらに簡単にご利用できます。レポートは自動でグラフ化されリアルタイムな進捗管理が可能となります。
詳細はこちら

6ヵ月目:数字の面白さを実感する

毎月の「予算対実績管理」に慣れてくると予算の精度を上げるコツが見えてきます。半期(6か月)、四半期(3か月)単位での予算の修正を行い、決算2~3か月前にはほぼ正確な決算着地イメージが持てるようになります。

7-9ヵ月目:会計から安心感を得る

当初作成した予算との予実対比、途中で修正した予算との予実対比、KPI設定した重要指標の予実対比など、予算という軸をもとに数値結果を把握することでこれまでにはなかった安心感を得ることができます。

10-12ヵ月目:余裕をもった経営へ

予算対実績管理に慣れてくると、決算書が完成する前には来期予算の作成が当たり前の感性になってきます。黒字化、資金繰り、設備投資など、一つ一つの課題に先回りして余裕を持って対応することが可能となります。