会計事務所における顧客管理方法として、表計算ソフト、顧客管理ツールなどがありますが、
これらのツールを利用していない会計事務所も多いのが現状です。
「顧客管理」を行うことで、契約情報、経営数値、経理状況などあらゆる情報を一元管理し、様々な角度で見ることができます。
それにより、経営者が困っていることとは?何を望んでいるのか?
ニーズに合わせて柔軟なサービスの提案が可能となり、クライアントにとって最適なサービスを提供することが実現できます。
本セミナーでは、顧客情報の一元管理や経営状況の把握・日々の業務内容の見える化など、
業務標準化の基盤を構築可能な「統合管理サービス」機能の活用方法について学べる内容となっております。
・機能の概要と目的
・顧問先の登録・会計データ連携方法
・決算数値一覧機能の紹介
・課税方式検討機能の紹介
・その他機能の紹介
※お申込後、参加方法のメールをお送りいたします