会計事務所の対談企画、第二弾!!経営支援業務との向き合い方とは?事業化推進担当者が語る

会計事務所の対談企画、第二弾!!
経営支援業務との向き合い方とは?事業化推進担当者が語る

常時視聴可能

本対談について

税務中心の会計事務所が多くある一方で『顧問先様に提供できる付加価値』について模索している事務所様も数多くいらっしゃいます。
bixider Talk第二弾は会計事務所内で経営支援サービスを推進している職員の方二名をお招きしての対談になります。
経営支援サービスについての現状の取り組みや今後の課題について熱く語っていただきます。

こんな方にオススメ

これからの会計事務所のあるべき姿を模索している
事務所の変革の方向性が分からない
事務所内の業務改善を行っていきたい
経営支援サービスの導入で苦戦している
経営支援サービスを始めたいけど不安がある
同業者の取り組み事例や情報を収集したい

講師紹介

榊原 仁孝
榊󠄀原 仁孝
Sakakibara Yoshitaka
八事財産税理士法人
経営支援部 部長
1984年愛知県生まれ。移動体通信システム開発、医療機関向けシステム開発を経て、2011年に入社。入社当初から関与先企業の担当として税務会計に従事していたが、現在は社内に製販分離を、クライアントには経理DX化および経営支援サービスの促進を目指し邁進している。
また社内外における人材不足問題にも取り組み、新たな会計事務所モデルを確立できないかにも挑戦中。
「すべてはお客様の幸せのために」、部分最適ではなく全体最適を目指している。
倉澤 真史
倉澤 真史
Kurasawa Masashi
税理士法人成迫会計事務所
マネジメントコンサルティングチームリーダー
1984年長野県生まれ。信州大学経済学部システム法学科を卒業後、住宅メーカー、専門学校講師、照明メーカー勤務を経て、2017年に現職。関与先企業の税務・経営サポートに従事する一方、経営者の多様化するニーズに応えるべく、支援サービスの拡大と社内業務の効率化・標準化にチームリーダーとして取り組む。
「地域の中小企業経営者だけでなく、共に働く仲間にも重要な意味がある」 と使命感を持ち、既存業務の枠にとらわれない、本当の意味での伴走支援ができる社内体制の実現に向け、日々挑戦している。
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概要

  • 開催日時 常時視聴可能
  • 参加費 無料
  • 参加資格 会計事務所
  • 実施方法
    専用ページで限定公開

    ※お申込後、視聴方法のメールをお送りいたします

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