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良いチームとは?押さえるべき5つのポイント

2021年 4月21日
組織強化

仕事における良いチームの定義とは

会社にとって良いチームづくりをすることは、即ち会社全体の売上や利益をあげることに直結すると言えます。
ですから、その前提としてどんなチームが「良いチーム」なのかを社内でしっかりと共有することが大切です。

では、具体的にどのようなチームが良いチームなのでしょうか?
良いチームであるためのポイントを具体的に挙げてみましょう。

1.目標が明確であり、チームメンバーの方向性が同じであること
2.メンバーの当事者意識が高く、主体性を持って行動することができること
3.PDCAサイクルに沿って機能しており、常に計画を更新し続ける力があること
4.役割分担が明確であり、メンバーが相互にサポートしあえる環境であること
5.リーダーを含めたメンバー間に深い信頼関係があること

これら5つの定義を満たしたチーム作りをできるかどうかが、ポイントになってくるのです。


良いチームであるメリット

冒頭に「良いチームづくりをすることは、即ち会社全体の売上や利益をあげることに直結する」と述べましたが、それはなぜでしょうか。

それは、仕事の効率が上がるためです。

各々の役割分担がはっきりしている良いチーム内では、各々が得意分野で実力を発揮できる環境がそこに生まれますし、何かあった時に相互にフォローできるのもメリットです。

業務を行っていく上では、ミスが起きたり、計画が上手く運ばないことも出てくるでしょう。そのような時こそチームワーク力があれば、チーム全体で修正を試みたり、メンバー同士でカバーし合うことができます。

チームメンバーに必要とされる要素

それでは良いチームであるために、チームメンバーに必要とされる要素は何でしょうか?
良いチームの定義と照らし合わせながら見ていきましょう。

1.明確な目標設定
目標が明確であり、方向性や想いが同じであること 

2.自律性
チームメンバーそれぞれの当事者意識が高く、各々主体性を持って行動できること

3.向上心
失敗を含めた経験から状況をより良くするために常に学ぼうとする意識があること

4.役割の分担
チーム内での役割分担をはっきりすることで、チームの中でどのような行動が期待されるかを理解し、またそれぞれの作業に対してフォローし合うこと

5.情報共有
思いやりや気遣いがメンバー間にあり、密なコミュニケーションによる情報の共有がしっかりと行われていること

良いチームでは各々のチームメンバーが上記のような要素をもち、その要素を高めることで、よりチームワークを向上していくことができます。そして、チームワークが向上することには様々なメリットがあります。

次は、チームワーク向上によってどのようなメリットがもたらされるのかを見ていきましょう。


チームワーク向上によりもたらされるメリット

苦手分野をメンバー同士が補完し合うことで起こる相乗効果が、チームワーク向上によりもたらされる最大のメリットです。

チームワーク力を発揮することができる良いチームでは、各々の仕事が良い意味でチーム全体に影響するとメンバーが理解しています。
それによって責任感も増しますし、モチベーションアップにもつながり、ひいては仕事の成果をあげることが可能となります。

課題が見つかった時の対応方法も多様化させることができますし、変化に対して柔軟に対応できるようになるのもポイントです。

また、チームワークの向上は、他のメンバーの業務や業務への取り組み方を見ることで学習意欲が刺激されるなど、チームのみならずメンバー個人へのメリットもあります。


まとめ

各々の得意分野や専門性を掛け合わせることで、個人で仕事をしていくだけでは難しい高い目標にも、チームとしてならたどり着くことが可能です。

変化の激しいビジネスの世界で会社が生き残るためには、個々を高めるだけでなく、個々をよりよく活かすための良いチーム作りが求められているのです。